SF映画を語る時に必ず出てくる映画をご存じですが?

 

それは1902年に作られた『月世界旅行』(げつせかいりょこう)です。

15分ほどの無声映画ですがマジシャンが見ると「あれ?今のイリュージョンじゃないか?」と感じる場面がいくつもあります。

それもそのはず後に世界で最初の映画監督と言われるフランス人のジョルジュ・メリエス。

実は彼はマジシャンとして劇場に立つ芸人だったのです。

 

マジシャンのロベール・ウーダンの劇場では「月世界旅行」の6年前にすでにトリック映画を上映するなどしたようです。

 

トリックの原理として多くみられるのが「フィルムの二重焼き」だそうです。

現実には起こりえない映像の魔術に当時の人々は驚かされたという事でした。

 

今日のレパートリーズは

No.43「ダンシング チョコバット」

ダンシングケーンのチョコバットバージョン

今や特撮映画もコンピューター処理が普通ですが、一昔前の特撮映画には飛行機や人間を浮かせる場合にはピアノ線やマジシャンも使った特殊なあれを使ったとか…。

このマジックでも特撮映画バリにあれを使います。

コンピューター処理が不可能な現実で目の前でおこる魔法にお客様の目はしばしば点になります。

 

浮かしたり飛ばしたり…。

道具のチョコバットは毎回、近所のファミリーマートで3袋購入しておきます。

お菓子としても大好きです。

我が家の子供達も大好き❤

指先がチョコレートまみれになるので普段使いには不向きですがね(笑)