今年は作品も含め参加出来なかったよぅ(T-T)

日本最大の模型のお祭り‼

富山県より成功をお祈りしています。

我クラブ「YDCC」は”NASA”と”マクロスアタック”がお題でした。

NASA開発のUFOやアニメ「マクロス」のロボット「トマホーク」などを予定してましたが、未完成のまま箱に・・・(´;ω;`)

 

 

今日のレパートリーズは

No.0143「支那人のマッチ棒」

マジシャン マーティン=ガードナー氏の著書『マッチの即席奇術」の1つです。

左右に1本づつ手に持ったのマッチ棒。

「トォー」と気合をかけると右の手の中に2本が集合しているというもの。

 

現在ではスポンジボールの手順の中で演じるマジシャンが多い技術です。

10のカウントが終わると片方の手にボールが集合するあの手品です。

東洋から伝わったと記述のあるこのマッチの手順がこの手品の原型かと思います。

今から50年以上前の書籍で紹介されているおり、中国の方は流暢な母国語でまくしたてるテンポでやっていたのでしょうか?

絶対的なミスディレクションと東洋らしいユーモアとエネルギーを感じるいいマジックです。

私はあえて「アメリカ西部では・・・」とアメリカ発祥のマジックを装いながら、片言な英語表現で演じます。

・・・とある奇術雑誌によると

かのダイ=バーノン師もこのマジックを中国人風の言葉のなまりを交えてで演じていたとか。

師は中国人のユーモアや奇術がお好きだったのでしょうかね。

コンプラジオ「マジか」いつもお聴きいただきたくさんのメールや応援のお言葉ありがとうございます。

今日は収録第7弾です。

スピードアンサーは面白かった。

僕の変態趣味は秘密です。

マジかVol.6↓第6弾もよろしくです。

http://comp-office.com/compradio/

 

今日のレパートリーズは

No.132「E.S.P」です。

ズバリ当てるだけの手品。

ただ当てるだけです。

 

 

マジシャンのジェラルド=コスキー氏

どんな人か?

もしご存じの方は教えてください。

ナポレオンズ先生達はマジックキャッスル出演時にこの方の自宅にホームステイされていたとか。凄い!

 

現在では伝説のマジシャンの1人です。

1970年代の手品誌上でいくつかの作品を発表されています。

その記事によるとチャーリー=ミラー師も絶賛しているマジシャンの1人であるという事が分かります。

それだけで凄い事がうかがいしれますが、エリザベス鏡い梁彜Ъ阿砲發茲个譴襪曚匹凌擁らしいです。

マジシャンとしてなのか、士官の経歴があるのか?

あらためて凄いですね。

晩年はマジックキャッスルの重鎮として悠々自適だったとか。

「マジシャンは嫌われる」と誰かに言われましたが、氏の人生の噂を聞く限りそんなことはないですね。

彼の記事をいくつか拝見すると感じるのが「人間性」のよさです。

やっぱりマジックが凄くて伝説になるにはこの部分が必要なんでしょうね。

多くの人々に囲まれ、親しまれ、氏も多くの人々を楽しませたのでしょう、うらやましい限りです。

僕もそんな人生になるのか?

つい「あいさつが大事」と偉そうな事を言ったり、子供に「チャントしろ」と小言が多いですが(笑)

僕もいつかは死んで伝説が残るか、伝説も語られることなく忘れ去られるのか?

だから、もうちょっと力を抜いて生きてみてもいいのではないでしょうかね。

 

今日のレパートリーズは

No.0141「幾つですか」

チャーリー=ミラー師が「これは素晴らしいクロースアップマジックです」とあえて表現して『GENII』誌上で紹介されているマジックです。

ジェラルド=コスキー氏の作品だそうです。

氏の許可を得てチャーリー=ミラー師が掲載をしたものを学んで自分に合わせて改案しました。

演じるとチャーリー=ミラー師の言葉の意味が判ります。

手順の中に隠されたテクと話術が絶妙な味を作り、ほぼ100%観客が感嘆の声をあげます。

使う道具は3個のサイコロです。

 

伝説となったマジシャンのマジックを私が多くの人々にみせる日が来くればいいなぁ。と思い頑張ってやっています。

是非クライマックスに私のドヤ顔を見たら、あなたの拍手で締めくくってください。

最後は笑いで終わらせます。

今日の魔法学校では先日忘れてやれなかった演目を何とか思い出し無事に演じ切りました。

当たり前ですが、これでもプロだし(笑)

テクニックも練習して感が戻りました。

 

でも、トークのキレがいまいち(笑)

たしかここで気の利いたジョークがあったような?・・・という漠然とした記憶。

 

あきらかにお客さんの空気を盛り上げ切れていない。

マジックが不思議と言うだけで「フワー」っと終わっていく感じが悔しい。

 

「これではダメだ」と今日も自己嫌悪になる。

「ハーーァ」と深いため息が出そうになる。

 

「もっと根本の部分で自分を変化させなくては」と言う結論。

今夜も気分を変えて演目の確認と今やっている新しいマジックの研究をやります。

それしかない!と自分を信じて。

 

今日のレパートリーズは

No.140「タワーオブダイス」

テンヨーさんの商品で5年ほど前に購入しました。

たぶん初めて自分で買ったテンヨーさんの商品だったと思います。

携帯性に優れていてウケもいいので重宝します。

魔法学校では子供らを静かにさせるための必須アイテムです。

「静かにィーー”サイコロ”が倒れるーー(≧▽≦)ぁーー」とか言いなが遊んでます(笑)

「レパーリー1000個」はやっぱり無謀な挑戦だと気づく。

今日で「レパートリーズ」を139個目を書きますが、本日の魔法学校では過去に書いたレパーリーズの演目の途中がどうしても思い出せず、結局途中から別の演目へと変更しながらやりました。

以前は自然にやれた演目でしたが、やりながら手が動かず次に進まないのです(笑)

 

魔法学校は基本的にお子様が多いので目の前で起こる様々な変化が楽しいわけですが、トークの内容と一致しない場合はやっぱり場の盛り上がりやテンポに「キレ」がありません。

この「キレ」の無さに反省です。

 

新しい技、新しい演目を追求していると、マジックに必要な「自然な動き」がどうしてもおろそかになりがちです。

ハーァ・・・(~_~;)

かと言って…「自然な動き」ができるいつもの演目もつまらないのでやりません。

挑戦はし続けます。

後は練習あるのみですかね。それしか考えられません。

今日思い出せなかった演目を再度トレーニングして明日は復活させます。

 

 

 

今日のレパートリーズは

No.139「ブレインチェンジフォーカード」

勝手なネーミングです。ごめんなさい。(どなたかの作品でなく自分の手順を考案してます。)

トランプ手品の技法で”お客さんに絶対気づかれずに手元にカードを加える”「シークレットアディション」と言う技法があります。

世界のマジシャンをはじめ私も様々な演目で使いますが、この技法をダイレクトに使った演目です。

その後に続く演目の序章的存在があります。

基本は「エース」や「キング」の出現なのですが、私の工夫は「ジャック」をお客様の言った数字にチェンジさせることです。

お客様の頭の中にあるランダムな1〜13の数字に変えてしまうので、わかりやすく不思議を最初に感じてもらえます。

「メンタルマジック」はマジックの中でも絶大な人気のジャンルの1つです。

現在はテレビのバラエティー番組、海外ドラマでも話題になりました。

100年ほど前ではいわゆる「交霊術」「テレキネシス」が人気だったそうですが、これがまさにメンタルマジックその物です。

私のレパートリーでもたくさん紹介しています。

 

ただ一つの欠点は「笑い」が少ない、というか無い場合がほとんどです。

人によってはただやって終わる、それでいいのですが見てて退屈なことが多い。

先日の寄席でさせていただいたネタがこのメンタルマジックのジャンルの1つでした。

なかなか笑いへと結びつかず最後は失速した演技になってしまいました。

原因は私の力不足の一点です。

あらためてメンタマジックの難しさに私自身笑えないぐらい落ち込みました。

 

今日のレパートリーズは

No.138「アル=ベーカーのハンカチプロダクション」

アル=ベーカー氏考案という触れ込みで日本に紹介され「アルプロダクト」とよばれています。

ハンカチの出現と消失のステージやサロン用の有名な(有名だった?)手順です。

使う道具は普通のハンカチで手品用のシルクハンカチを使わなくても大丈夫です。

準備するタネもどこにでもある物をちょっと加工しているだけです。

私の場合はそのままカードや卵の手順へとつなげるためのイントロ的な演目としています。

今年はこれにダイ=バーノン師のコインのプロダクションやボールのプロダクションを追加して手順を組みたいと野心は尽きません。

 

 

 

母の嫁入り道具だった足踏みミシンが壊れて廃棄をしてしまったのは、もう20年以上も前の話しです。

 

最近になって母が「足踏みミシンがあればまた使いたいなぁ」とボソッと口にしてました。

電機屋さんのミシンコーナーには電機ミシンやコンピューターミシンばかり、そこでネットのオークションをみたら数万円でレトロなシンガーミシンの足踏み式が!

完動品と言うので迷わず落札しました。

状態もスゴくいいんです。

たぶんレストアされた方がいい腕をされているのでしょうね。

軽快に動く歯車の音、ミシン針の音、動力のベルトの音、懐かしい響きです。

もはや僕にとってはまさにハーモニー的な音楽に感じられます(笑)

 

時々母の手元が遅くなったり早くなったり、使用者の意図が器械に伝わり音に個性を感じます。

…針を動かす歯車の機械音と独特のミシン油の匂いがここちいい。

 

なんだろう?この懐かしさは。

母はよく「あんたは赤ちゃんの時にミシンの音が止むと寝てても泣き始めた。うるさい方が静かに寝てたよ」といっています。

この音で赤ちゃんだった私は母親の存在を確認していたのですかね。

またこの音が聴けて幸せな気分です。

 

 

今日のレパートリーズは

No.137「Do as I do(マーティン=ガードナー.Ver)」

「私の真似をして」という英語「Do as I do」を冠した奇術はたくさん見てきました。

中でも好きなのはロープカットの手順です。

今回のこのレパートリーはそのロープではなく、今から50年ほど前1950年代にアマチュア奇術家で雑誌編集者のマーティン=ガードナー氏が日本で紹介したカードトリックです。

2組の同じ枚数のカードでお客様が私のやる通りにやれば私がお客様のカードを当ててしまい、しかもお客様も私のカードを偶然にも当ててしまうものです。

実はこのタネは奇術家にはあまり好まれない方法なために、やる人が少ないとある奇術雑誌にマジシャンが書いていました。

タネを知ると「なーんだ」の象徴のようなタネですが、現場での受けはいいので私はやっています(笑)