今日は「マジかVol.6」の収録でした。

このラジオが始まり収録もすでに6回目です。早いですね。

今日は

前回収録したVol.5の公開↓もありました。

http://comp-office.com/compradio/

皆様!是非お聴きください。

また感想などもお聞かせください。

 

今日のレパートリーズは

No.0104「ルックフォーカードインマウス」

お客様の選んだカードを指先ではなく舌で探します。

実は歯科で行うカードマジックとして考案しましたが、唾が汚いと思うお客様もいると思いやらないようにしています。

それでも面白いので時々やると子供達には妙なウケかた(笑)

 

水分に弱い紙製トランプを使っていますのでやっぱりいつもやるのは避けたい演目です。

もし見られた方は「レア」なお客様ですよ。


今日もレパートリーを整理、演目が多い事はいい事ですがやっぱり管理は大変です。

そして今日も新しい事に挑戦をしながら演目を増やし続けています。

だから今日もありましたがお客さんの前で「失敗」。

失敗後のフォローも今では慣れた物です。お客様は一緒に笑ってくださいました。

でも・・・悔しかったので今日は多めに練習(笑)

 

今日のレパートリーズは

No.0103「シカゴオープナー」

このカードマジックももはや古典と呼ぶにふさわしい演目ですね。

大好きなマジシャンがとあるインタビューの中で「テーブルマジックの最初によくやっていた」と書いてありました。

私も真似をしてマジックを観たことがないとおっしゃるお客様にお見せするカードマジックの最初にやっています。

 

「アンビシャスカード」同様にわかりやすい現象が目の前で起こるのにそのタネが全く分からない・・・

お客様も「タネをあかしてやる」という気持ちをあきらめて「マジックを楽しもう」としてくれます。

マジシャンにとってもお客様にとってもWIN&WINな演目かな(笑)

 


まるでコスプレ衣装のような学ラン(笑)

幼稚園の年少組の頃からよく知っている子供が挨拶もできずに通り過ぎる。

緊張しているのかなぁ。

 

自宅前の桜も満開を過ぎて散り始めています。

新学期の自転車での初登校が雨でした。

息子もだぼだぼのカッパを朝から着て登校、

自転車が乗りにくそうだったので車で送ってあげたかったが、グッとこらえました。

たくましく育ってくれ!

 

今日のレパートリーは

No.0102「チューニングホーク」

コインのマジックと言えばまず『コインマジック事典』を全部読んで基本技法と基本演目を知ることから始めました。

そしてコインマジックと言えばデビット=ロス師かなぁ?と師のDVDを借りて練習をしていました。

そのデビット=ロス師の演目の中で一番異色だったのがこの「チューニングホーク」です。

チューニングホーク=音叉をたたいて音を出すとコインが消えてしまう!

目の前で消えるのでまるで魔法のような感覚です。

 

魔法学校では秋によくやる演目です。

私はこの演目の為にいくつかの音叉を買いました。大変高価な物もありますが、演技ではこの最もポピュラーな音叉を使っています。

県民会館で開催されている課外授業も今年で5回目です。

毎回ストーリー仕立ての楽しい舞台、私はいつも楽しみにしています。

 

場所は富山県民会館

日時は5月28日日曜日の午後:2時 開演(開場13:30)

入場は無料ですが整理券が必要です。

入場整理券をあすなろ小児歯科(富山市)、さの小児歯科(射水市)の受付で配布いたします。

受診の時におっしゃってください。

毎年開催日は4月の29日でゴールデンウイークの初日でした。

今年は5月の開催です。

皆さんお待ちしております。

 

今日のレパートリーズは

No.0101「溶けるコイン」

古典コインマジックの1つともいうべき演目。

お客様が自らグラスに入れたコインが消える!

以前、県内の有名なJAZZBerで出演させていただいたときにやらせていただきました。

薄暗く、静かな店内では効果的な演目です。

お客様は必死になって消えたコインの行方を捜してくださいました。

そのコインの行方はお客様のポケット・・・。

少し冒険的な内容にしていたので私が一番ドキドキしました(笑)

『ターベルコース』の中に出てくるトリックの1つです。

いくつかの演出を研修しながら現場の雰囲気に合わせて様々な方法で落ちを作れます。

臨機応変にやれるのが古典の面白さですよね。

この世界に入った時にはこの「じいちゃん凄い!」と感じました。

とぼけた感じの老人が、目の前でボールを消してしまいます。

「なんでそんなことが起こるのーー」「 C G か?」と思ったものです。

当初この方の真似をしようと思いましたが、技術が追い付かず時間を浪費するだけだったのであきらめたのを覚えています。

あれから6年やっとお客様の前で演じるようになりました。

目線、腕の高さ、テンポ、セリフの間などまだ不十分な点がたくさんありますが、やっとここまで来たと自分をほめています(笑)

ユーチューブにUPされている動画を繰り返し、繰り返し、繰り返し、何度も何度もリピート、リピート、リピート、リピート、リピート、リピートでコピーして同じことが同じタイミングで出来るように練習をします。

途中で指が触れてウォンドを落としそうになるタイミングも合ってきました(笑)

 

 

今日のレパートリーズは

No.0100「カップ&ボール」(Ver:ダイ=バーノン)

マジシャンなら誰でもダイ=バーノン師のこのカップ&ボールにあこがれと敬愛があるのものです。

こんな怪しいカップですが仕掛けは何も無い!

もちろんマジックウォンドにもボールにもです。

師の手順にはマジシャンならではのテクニックと基本技法が14種類ほどあります。

当初はそのテクニックの名前すら知らないほどでした。

「この手自然な物腰でどうやってこの現象を生み出しているの???」と写真をコマ撮りしながら確認した事もありました。

動画を見ながらテクニックに独自のネーミングをつけて一つ一つ練習したのを懐かしく思います。

「マジックは人」・・・

幼馴染でもある師匠のコンプレッサーの言葉。

 

師匠と呼ぶのは単に仕事の先輩だからなのか・・・「いいえいがいます」とはっきり言えます。

 

本当は僕はマジックなんかどうでもよかったんです(笑)

所詮トリックがあり人の裏をかいているだけです。

マジックは所詮マジックでしかない。

観客がいなければただの自己満足!ですよ。

 

ならば

なぜ僕はマジシャンになったのか。

 

その答えが「マジックは人」と言うコンプレッサー師匠の言葉です。

 

この言葉を聴いたときは石で頭を打たれたようにガーーンと思いました。

「すごいな」と思ったんです。

どこがどんなふうにすごいか?

この言葉を口にできるほどしっかりと答えを持って「仕事」をしている事がまずすんげぇ事なんです。

そして、40歳に近いおっさんが今更「人としての成長」を真剣に考えているってすごい。

そして、友人に仕事について熱く話せる!

そんな人がどれだけ身近にいますか?

いないですよね。

もしいるならば、いる人は幸せです。

僕も同じ世界で生きて「人」としての生き方をマジシャンとして共に歩みたいなぁと思いました。

 

マジシャンになりたいのではなく彼と共にいたいだけです。

そのためには世界一のマジシャンと呼ばれるようにならなくてはいけません。

60代になったら「名人芸」とよばれるはずです。

 

男が男に惚れて「あいつには負けねぇぞ」と頑張る!いいじゃないですかね。

そんな生き方があっても。

 

今日のレパートリーズは

No.99「ネット&ボール」

中国発祥のボールトリックのマジック。

古来中国より伝わり、ヨーロッパのパントマイムへと継承され現代に生き続ける古典奇術の1つ。

3個のボールが飛んで移動するだけのシンプルな演目です。

私は尊敬するマジシャンの1人ジョニー・トンプソン師の演目をコピーして演じるのが基本です。

師のやり方では赤いボールと「男性用」のシフォンハンカチを使っておられます。

私は舞台の証明や衣装の色に会わせてボールの色を黄色でやりますので、シホンハンカチの他に「男性用」ストールを使います。

最近は自分らしさが生まれるように師の台詞をそのまま使わず、言葉や現象をさらにシンプルに改良しています。

コンプレッサー師匠のレパートリーの「3ボールトリック」とも通じますが、お互い違うアプローチでショウーを構成しています。


富山にはミッキーマウスはいませんが獅子がいます。

三姉妹は横笛のトリオ、長男は獅子頭、私は…。

この文化が今日まで村に生きている事に感謝です。

 

今日のレパートリーズは

No.98「念力のリング」

普通の糸、お客様が調べてなんのトリックも無い糸。

その上を指輪がひとりでに移動を始めます。